スポンサーサイト

  • 2018.05.08 Tuesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    ふみまろ歌会

    • 2013.10.11 Friday
    • 20:01

    ふみまろ歌会
     

    ■梓弓はるけき朝にページ繰る音さへ冴へて初秋のそら
     

     第四回ふみまろ歌会 お題「本に関連するもの」
     

    ■すりおろすセロリほのかな鼻声の諭されゆきぬ 灯のともるころ
     

     第五回ふみまろ歌会 お題「あたたかいもの」
     

    ■ゆびきりの余熱ひとつをまとひつつ みづきり石を追ふ夜光虫
     

     第六回ふみまろ歌会 お題「結ぶ」
     

    ■ゆくゆくは詩溜まりとなる詠草の余白さやけし緑道をあゆむ
     

     第七回ふみまろ歌会 お題「道」
     

    ■葬送はなほ廻るらむ斎場のまだ見ぬ梅の蕾ゆるめり
     

     第八回ふみまろ歌会 お題「無を感じさせるもの」
     

    ■まるくなる日やいつ来たる早緑の午後わらび餅はかくも甘かり
     

     第九回ふみまろ歌会 お題「やわらかいもの」
     

    ■深爪の赦しのやうに生ゆるゆゑ星月夜きみと見果てぬものを

     第十回ふみまろ歌会 お題「爪」


    ■きみの発つ駅は亡骸ゆふさりにひとひとりとふ靴音ともし

     第十一回ふみまろ歌会 お題「駅」

    ■春服のタグはづしたる老母の手の繊維のほつれのごときあかぎれ

     *老母=(はは)


     第十二回ふみまろ歌会 自由詠


    短歌点関西歌会、通称・ふみまろ歌会。
     

    じぶんはその第四回目から参加させていただいています。

    スポンサーサイト

    • 2018.05.08 Tuesday
    • 20:01
    • 0
      • -
      • -
      • -
      コメント
      コメントする








          
      この記事のトラックバックURL
      トラックバック